旅行ガイドにないアジアを歩く 増補改訂版『マレーシア』

¥ 2,160

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髙嶋 伸欣、 関口 竜一、鈴木 晶著
発行:梨の木舎

192頁 A5判変型  並製
定価 2,000円+税
ISBN 978-4-8166-1801-7 C0026

紹介
◎初版は2010年に刊行してから、8年で完売。増補頁をカラー8頁で追加。
口絵写真も改訂し、本文32頁をカラー頁に変えました。新装増補改訂版を、
皆さんのもとにお届けします。

●過去をを見つめ、未来をひらく、1人で歩けるガイドブック。「新たな出会いと交流」を書き下ろし、本文一部をカラーとして増補!マレーシアの過去と現在を、口絵カラー8頁、地図20点、写真190点と証言・コラムで案内する。追悼碑45カ所を紹介。

●ガイドは30余年にわたり100回近い旅を重ねてきた高嶋伸欣さんと、二人の高校教師関口竜一さんと鈴木晶さん。

「マラッカ郊外の農村で村の食堂に入り手まねで注文した。待つ 間に年配の店員が出てきて「日本人か」と聞いた。「それでは戦 争中に日本軍がこのあたりで住民を大勢虐殺したのを知っている か」と。ここからわたしの長い旅がはじまった」(はじめに)


目次
第1章 マレーシアを知りたい
第2章 クアラルン・プール(KL)とその周辺
第3章 ペナン島とその周辺・タイ国境地帯
第4章 ペラ州   
第5章 マラッカとその周辺・ネグリ・セン・ビラン(NS)州
第6章 ジョホール・バルとその周辺
第7章 マレー半島東海岸
第8章 東マレーシア(ボルネオ島)


【著者プロフィール】
高嶋伸欣 (たかしま・のぶよし)
 1942年生まれ。琉球大学名誉教授。高校教諭だった1975年以来、東南アジアでの皇軍による住民迫害を調査。その記述を削除させた検定に対し、横浜で教科書裁判を提訴(1993)。81年度「日本史」教科書検定で沖縄戦住民虐殺の記述削除以来、沖縄戦と教科書問題にも取り組んでいる。

関口竜一 (せきぐち・りゅういち)
 1959年生まれ。埼玉県立高等学校教諭。1988年よりにマレー半島の戦争被害のスタディツアーに加わり、主にマレー半島東海岸における日本軍政の実態を調査。平和のための埼玉の戦争展実行委員。

鈴木 晶 (すずき・あきら)
 1960年生まれ。横浜市立高等学校教諭。大学講師。1995年よりマレー半島のスタディツアーに参加、主に東マレーシア(ボルネオ島)における戦争被害を調べている。アジアフォーラム横浜、教科書市民フォーラムなどの活動にかかわる。

上記内容は本書刊行時のものです。

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