定本 村の女は眠れない 草野比佐男詩集

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定本 村の女は眠れない 草野比佐男詩集

草野 比佐男著
四六判   194頁  並製
定価 1,600円+税 【残り僅か】

【News】2016.10
NHKラジオ深夜便にて紹介されました。

本書は、一九七二年初版がたいまつ社から刊行され、同名のドキュメントタリー(NHK)が放映され一世を風靡しました。
以来人名辞典等に掲載され、大学の模擬試験にも出題されています。戦後の日本農業の現実を語ってあまりあるものです。

【目次】
Ⅰ炉ばたの歴史 遠い京浜/あなたにだれかが/元日の女/村の女は眠れない
Ⅱ阿武隈の燕 
 ひとりぼっちのジョニー
Ⅲ陶磁器婚 
Ⅳ木の葉が一枚あればよい
 村を売る
Ⅴ人狩りの季節に/おまえ に田んぼを遺す   他

【版元から一言】
村に帰れ、そして耕地の上で闘え。
人間の気概と職業の意地をとりもどせ—。
村が、農村が疲弊し、人間を支える根底が失われつつある日本。この詩集はいまだ魂の叫びを繰り返してやまない。

【著者プロフィール】
草野 比佐男(くさのひさお)
一九二七年福島県生まれ。福島県立相馬農産学校卒。阿武隈高地の山村で農林業に従事しながら、短歌詩、小説、エッセーなどを著す。第6回農民文学賞(歌集「就眠儀式」)、第十回地上文学賞(小説「新種」)を受賞。
(上記内容は本書刊行時のものです。)

ISBN 978-4-8166-0402-7 C0092
2004年4月発行

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