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民衆の自己教育としての「自由大学」

¥3,520 税込

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『民衆の自己教育としての「自由大学」』
上田・魚沼・八海・伊那・福島・上伊那・松本・群馬・(越後)川口

長島 伸一 著
発行:梨の木舎

A5 並製 304頁
定価 3,200円+税
ISBN 978-4-8166-2201-4 C0021

1921年11月、真理と自由を熱烈に求め、社会的創造への参画を求めた青年たちによって、自由大学は始まった。民衆の権利「普通選挙」実施に向かう時代のなかで、彼らの学びが続いた。それから100年、ネット時代の私たちが彼らここから汲みあげるものは何か。

講座は、恒藤恭「法律哲学」、高倉輝「文学論」、出隆「哲学史」、土田杏村「哲学概論」、世良寿男「倫理学」、今中次麿「政治学」、谷川徹三「哲学史」など、そうそうたる教師人を招いて実施された。

【目次】
1章 若者たちの熱意から始まったーー上田(信濃)自由大学
2章 新潟県の2つの自由大学ーー魚沼・八海
3章 信南(伊那)自由大学へ広がる
4章 各地の自由大学ーー福島・上伊那・松本・群馬・(越後)川口

【著者プロフィール】
長島 伸一(ながしま しんいち)
1947年横浜市生まれ。1970年上智大学文学部新聞学科、1972年法政大学経済学部卒。
法政大学大学院社会科学研究科修士・博士課程を経て、1990年長野大学産業社会学部助教授、1995年同教授。
産業社会学部長、副学長を経て、2016年退職。長野大学名誉教授。

主著
『世紀末までの大英帝国』(法政大学出版局、サントリー学芸賞) 『大英帝国─最盛期イギリスの社会史』(講談社現代新書) 『ナイチンゲール』(岩波ジュニア新書)
共編著:『講座・英国文化の世紀』全5巻(研究社出版)『自由大学運動の遺産と継承─90周年記念集会の報告』(前野書店)
共著:『経済学の現在』(昭和堂)『クラブとサロン』(NTT出版)、『上田自由大学とその周辺』(郷土出版社)ほか

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